この世からオシャレなカフェなんてものは消えてしまえばいい

お疲れ様です。後期初日をいきなりサボってしまったマッチョウィンプスです。

 

どうせこれまでの単位が取れていなくて四年時に就活をまともにする時間なんてないのであまり気にしないように切り替えていきます。

 

 

最近のマイブームはコーヒー。大学一年生のときにカッコつけて飲んでいるうちに好きになったのだけど、最近では缶コーヒーなんかでは味に満足できなくなってきた。

 

そこで、最近は喫茶店に頻繁に足を運んでいる。喫茶店と言っても僕が好きなのはレトロで、薄暗くて、こじんまりとした所謂純喫茶と呼ばれる店。ナポリタンとかピラフとか、レモンスカッシュとかクリームソーダとかがメニューにある、そんな感じの店。

 

喫茶店という空間で美味しいコーヒーを啜りながら本を読んだり、何も考えずボケっとしたり、このブログのネタを考えたりするのは僕にとって至福の一時。

 

僕が好きなのは、酸味控えめで苦さとコクのしっかりした味のコーヒー。先日飲んだペルーの豆から作られたコーヒーは僕の好みにぴったりマッチした。

 

時間があれば今後もいろんな喫茶店に行ってみたいし、金に余裕ができればコーヒーメーカーを買って様々な豆を試してみたい所存である。

 

 

長くてどうでもいい前置きはさておき、僕が今回言及したいのは"オシャレなカフェ"とかいう害悪ジャンルの飲食店。

 

最近の頭と股の緩い女子大生はじめ若者は前述した系統の店にばかり行っては、甘ったるい謎の液体の上にウンコの形をしたホイップクリームがたっぷり乗った地獄飲料をやたらと摂取したがる。

 

とはいえ僕は中学生の頃はタピオカミルクティが好きだったし、甘ったるい物も好きなのでああいった商品に手を出す気持ちは分からなくもない。

 

カフェをカフェたらしているもの、つまり僕のカフェ嫌いを助長しているものとして一番に言えるのはその客層である。

 

スタバを始め原宿やら表参道やらにある訳の分からんカフェにいる奴らは総じて自尊心が高い(ように見える)

 

きっとオシャレな空間に馴染んでいる自分に酔っているのだろう。味も量も大したことない見た目だけの料理をありがたがって高い金払う奴らなんてそんなのばっかりだ。

 

これまで述べたのは全て僕の偏見だが、そう見えてしまうのは空間と見た目がマッチしていないからだろう。

 

簡略的に言うと、芸能人でも金持ちでもないブス(男にしろ女にしろ)がそんな場所にめかし込んで行くなということ。

 

僕はスッピンにスウェットで汚ねえ定食屋でご飯大盛りにしちゃうような、そんなブスが好きだ!!

 

 

これ以上このブログを読んでくださっているブスの皆様を傷付けたくないのでこの辺で終わりにします。さようなら。