2018-01-01から1年間の記事一覧

デブは電車で座るな

デブにデブと言うと差別だとか暴言だとか言うデブがいるがデブは差別され迫害されて当然だと思う。 僕の指すデブというのは相撲やコンタクトスポーツなど目的があって太っている人を除いた、脂肪だらけの自堕落な肥満人間のことだ。 「体質なんだからしょう…

夢の中で僕ら手を繋いで飛んでた

初めて明晰夢というやつを見た。 夢であるという自覚を持ちながら見る夢のことらしい。 とにかく、僕は夢の中で夢であると自覚していた。 夢の内容はこうだ。 僕が過去に知り合った人間がたくさんカラオケのある居酒屋(巨大なスナックのような感じ)にいて、…

心のコンドーム、外してみませんか?

こんばんは。 自宅の給湯器が壊れてお湯が出なくなってしまったため、ここ数日は水でシャワーを浴びるか、友人の家にお世話になるかという生活を続けているマッチョウィンプスです。 さすがに心に限界が来たので、タイムズカーシェアサービスを利用して、普…

地元がつまらない街になってゆく

今回の帰省でそれを感じる事が多かった。 昔よく行っていた場所や遊んでいた場所が潰れていたり、巨大なマンションになっていたり、チェーン店ばかりを集めた商業施設になっていたり。 これが地方都市の宿命だろうか。 このままじゃ埼玉県みたいな何の特徴も…

ゴミで煌めく世界が僕たちを拒んでも

どうも。今年の暑さ、半端ないっすね。“半端ない”と言うとすぐ「大迫半端ないって!」とか言って来やがる自称面白い系バカが湧いて出てくる季節です。 何をするにも「平成最後の〜」と抜かしやがるアホ共もたくさん存在するようですが、奴等は暑さで脳がやら…

フェルナンドトーレス

トーレス「新たな挑戦がしたかった」、サガン鳥栖に加入決定(AFP=時事) - Yahoo!ニュース うっしゃあああああぁぁぁんんんんん!!! トーレスちゃんしゅきしゅきいいいぃ❤️ 早く会いたいざますうううううぅぅんこ! あのフェルナンドトーレスがJリー…

夜が好き

どうもマッチョウィンプス、略してマップスです。 断捨離をした。70リットルのゴミ袋×3くらいのガラクタを捨てまくって本棚を設置した。(スペシャルサンクスto藤本君) コードレスのサイクロン式掃除機も購入した。 服を畳むようになったし布団のシーツや毛布…

笑われるのか笑わせるのか

割と幼い頃から人を笑わせるのが好きだった。 他人が笑ってくれると自分の存在を認められたような気になるのかもしれない。 中学校、特に1年時のクラスには天才的に面白い友達が何人もいた。 誰も予想できないような言動をする彼らに憧れて僕も同じように振…

他人にリズム合わせてもっと利口に生きれば血も流れない上辺の順風満帆Days

親の身勝手で生を授かったのに能力や見た目に差があるのは余りにも理不尽ではないか。産まれたいという意志を持って産まれた人間なんて誰もいないのだから。 僕が今生きているのは、親の"せい"でもあり"おかげ"でもある。 自分の存在を親のせいではなくおか…

ブスのバイブル(本編)

ブスは何をやっても人に嫌悪感を抱かれるものだ。 本来、ブスは淘汰される人種だった。 オシャレな服も髪型も派手な化粧も、かつては美男美女だけのものだったが、近年では誰もがそういった物を手にすることが出来るようになった。 これによってブスと美男美…

ブスのバイブル

久し振りに寝付けない夜がやって来た。 気分転換に腕立て伏せなどをしてみたがかえって覚醒してしまったので無価値な文を生み出そうと思う。 昔から文を書いたり読んだりすることは嫌いではないが、文に逃げるのはどうしようもない事だ。 所詮、実生活が輝か…

人を喜ばせてる自分が好きなバカ共

最近多いよね。 インスタガチ勢の女なんて大体そうだろうね。 いちいち大袈裟なんだよな。 誕生日だの何かしら記念日だので無駄に盛り上がってど素人の癖に派手な演出しやがって。 そんな事するのはカリスマモデル(笑)だけでいいの! やってる事がダサすぎる…

ヤリチン並びにヤリマンの皆様へ

SEXはダサい SEXはキモい SEXはしんどい SEXはスマートじゃない いい大人がスッポンポンで戯れ合うなんて理性のカケラもない 普段はシャレた服に身を包んでいる人間が何の恥じらいもなく全裸で合体するなんて、みっともないとは、卑しいとは思わんかね? も…

俺は東京に負けたのか

福岡から東京に来てもうすぐ三年が経つ。当初は"東京"という響きに期待で胸を膨らませていたものだが今となってはそういったものも消え失せてしまった。 別に、大学入学というタイミングで東京に来たことに対しての後悔は一切ないし、大学時代を福岡やその他…

あの子が淫乱だなんて嘘さ

「自分の人生自分が主役」って訳じゃないんだよな。「努力は報われる」という言葉と似ていて、そんなの勝ち組の意見に過ぎない。 僕はそんな彼らの人生に登場するエキストラなのだ。 そんな分かりきったことを今更嘆くつもりはないが、それでもそれを実感せ…