おんなのこ

こんばんは~❤

部屋中にチン毛が落ちている系女子大生のマッチョウィン子で~~す!!!

 

 

今日ゎ、ぶりゅーら君がリクエストをくれた、「1日だけ女の子になったら何したいか」ってゆうテーマで書いていこうと思いまぁ~~す☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは普段通りの口調となります。

 

 

 

女の子と一口に言っても様々なので、まずは細かい設定を付け加えることにする。

 

年齢:今をときめく女子大生、ぴちぴちのハタチ

容姿:うっすらと茶色いさらさらロングヘアー。160cm45kg。推定Cカップ。

   顔は沢尻エリカさんのような系統の美人系。

服装:折角だしスカートを履こう。あとは勝手に想像して下さい。

 

とまあ明らかに生活が充実している女子大生になってみるとする。

そんなウィン子の、ザ・テレビジョンの表紙を飾るレモンを片手に持ったジャニーズタレントのように爽やかな朝から妄想していこう。

 

 

AM7:00 ~美人女子大生ウィン子の朝は早い~

朝日を浴びながら起床。まずはションベンを出す。その後日課のストレッチをして朝食代わりにスムージーを飲み、朝のシャワーを浴びて身を清める。そこで女の体というものを研究する。風呂から上がったら髪を乾かしてお着換えタイム。

 

お着換えタイム。。。。

 

このとき、ブラジャーを付けたり外したりして遊びたい。来たる時に備え片手で簡単にブラホックを外せるようになりたい。

そしてスカートを履いて脚がスースーするのを感じたい。階段なんかで男子にパンチラを見られないように気を付けたい。

 

 

AM8:30 ~美人女子大生ウィン子の通学路は美しい~

元の顔がいいので薄めの化粧を済ませ家を出発。電車に乗るときは、普段間違って踏み入るだけで、まるで結婚式にパジャマで参加する人を見るような視線を浴びせられる女性専用車両へ。ストレスのない通学で心にゆとりを持ちたい。

 

駅から学校までの道中で偶然女友達に会ったウィン子。スキンシップの一環として友人に抱きついたり髪の匂いを嗅いだりした後、普段会話すらしない女子大生の顔を近距離でガン見し、友人の瞳に映る自分の顔の美しさに酔いしれたい。

 

 

AM9:00~12:00 ~美人女子大生ウィン子のいる教室は明るい~

引き続き女友達と講義を受けるウィン子。30分程して女の会話がとてもつまらないことに気付いてしまい、リアルの僕のように大学で女友達がいなそうな男子に話しかけることで元気付けるとともに、不細工で何も面白くないくせに服装が奇抜で声がデカいだけのイケイケ気取りの男共を困惑に陥らせたい。

 

 

昼休み ~美人女子大生ウィン子のランチは華麗~

男に飯を奢らせた後、女友達とカフェへ。ラテアートが施された甘いだけのカフェラテの写真をインスタグラムにアップしたところ一瞬で大量のいいねが付けられ、束の間の友達に恵まれた生活に幸せを感じたい。

 

 

PM2:00~5:00 ~美人女子大生ウィン子のウィンドウショッピング~

女友達に付き添いショッピングへ。普段立ち入ることのできないレディースアパレルショップを探検し女子のファッションを学びたい。

ついでに好きな男の服装をさりげなく聞き出して真剣に参考にしたい。

さらに下着屋でたくさん試着してセクシーな自分の姿に再び酔いしれたい。

 

 

PM7:00 ~美人女子大生ウィン子のディナーはカレー~

女友達の家に呼ばれ、一緒にカレーを作って食べることになったウィン子。普段立ち入ることのできない女性の家の中に、干したままになっている下着を発見したい。 

 

 

PM9:00 ~美人女子大生ウィン子、男の夢を叶える~

カレーを食べ終えた後スーパー銭湯に行くことになったウィン子。うっかりして男湯に入ろうとしたところを女友達にツッコまれたい。

女湯という男の楽園に足を踏み入れたと思いきやババアばかりが湯に浸かっている光景を目にし、本当の「失楽園」を感じ汗と涙を流しながらも女湯の湯を飲み干したい。

 

 

PM11:00 ~美人女子大生ウィン子の短すぎる1日は儚くも幕を閉じる~

風呂上がりの女友達のスッピンでダボダボのスウェットを着ている姿に萌えたい。

同じ布団に入り、洗いたての髪の匂いや、布団や衣服から漂う柔軟剤の優しい香りに包まれて、「我が生涯に一片の悔い無し!!」と心の中で唱えて静かに眠りに就き、そのまま星になりたい。

 

 

 

 

 僕が1日だけ女の子になったらこんな1日を送りたいものです。男の意識が残っているのが大前提になるわけですが。

 

体だけ性別が入れ替わるという設定は大ヒット映画「君の名は。」で用いられている。

あの映画はもしかしたらこんな下世話な妄想から生まれたのかもしれない。

 

 

なんにせよ久しぶりに中身のあるブログが書けた気がするので、お題をくれたぶりゅーら君には感謝の意を示したい。

 

明日こそ女子大生と会話ができるのを夢見て寝ます。さようなら。